子育て

自己紹介

いえさき ももこ

二児の母。元児童福祉施設職員の保育士
要介護の義母と同居している。

育休や時短を取りながら10年間、児童館職員という仕事をし、それなりに愛着を感じていた。
主人も仕事を続けることを応援してくれていたけれど、育児と家事、着々と迫りくる介護に、気持ちと体力と、さらには有給休暇の限界が訪れ、常勤職員としての立場を捨て、同じ職場で非常勤職員となる。
2020年3月。新型コロナウイルス流行で、我が子の休校と登園完全自粛に全身で寄り添う決断をする。児童館業務はコロナ禍において変革を求められており、限界にぶつかっていた。イベントができず、在宅している子育て家庭に寄り添う方法は様々な理由で実行できなかった。持病のある高齢者と同居していることや、自身の免疫に不安も抱えており、完全退職した8月。在宅で家計を助ける道を研究模索しながら体調を整えた9月。

2020年10月。オンラインで家﨑桃子の子育て相談室開業。
同じ頃、子ども食堂を自宅でやることを広めるための、第一歩として自宅で「おうち食堂」を始める。

私にできること、好きなこと、夢ってなんだっけ。
その中で社会が求めていることがあれば良いな

・母親の気持ちに寄り添う仕事がしたい
・親子サロン…?母も子もあそべる場所
・子ども食堂
・臨床心理士を目指していた
・カラオケが好き
・着物が好き

人より早く介護する立場になったこともあり
自分の
老後を考えたら…

Amazonプライムで韓国ドラマ漬けになるよりは
早起きして縁側で近所の子の登校見守って
朝ごはん食べてない子にバナナ食べさせる
そうゆうおばあちゃんでありたい

おおっぴらな子ども食堂なんてない世の中が一番良いのだから
片手間でやるのがちょうどよい

子ども向けのイベントのアイデア出しは得意
スライム作りキャンドル作り
手形アートやねんね写真アート

空き家改装学童…
着付け教室
託児付きカラオケ!

うーん
とりあえず受験資格をゲットした公認心理師を取ろう

無駄に、アイデアはあふれ
謎に、根拠のない自信を胸に